熱 せき 嘔吐 下痢 便秘 鼻血 |
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・ こまめな水分補給をしてあげてください ・ 冷やしてあげる(保冷剤・氷のう・シートなど) ・ 汗をかくので着替えをこまめにしましょう ・ 解熱剤は元気なら使用しなくてよいです ・ セキで痰がからむ時は湯冷まし・お茶など水分を摂るとよいです ・ 部屋の湿度を上げ、空気をきれいにしましょう ・ セキがひどい時はたて抱き(背中をまっすぐ)にしてあげましょう ・ 授乳後、ゲップと一緒にお乳を吐く(吐乳)ことがよくあります ・ 吐いた物をのどに詰まらせない為、顔を横に向けてあげましょう 吐き気が治まったら水分補給をしてあげましょう 吐いた後、普段どおり元気でしたら心配いりません。 ・ 熱・下痢を伴ったり、ぐったりしているようでしたら至急病院へ行かれる事をおすすめします ・ 脱水症に気をつけましょう。こまめに水分補給をさせてあげましょう ・ おむつかぶれを起こしやすいので気をつけましょう ・ 消化の良いものを与えてあげてください ・ 機嫌が悪く、白っぽい便や嘔吐を伴う場合は早めに病院へ 行かれる事をおすすめします ・ 2・3日に1回でも柔らかい便が出てるようなら心配ないです ・ お腹を「の」の字にマッサージが効果的といわれます。 ・ 食物繊維の多い野菜・芋・海藻類を食べさせると効果的です ・ 肛門に親指で押してあげるのも有効的です ・ あまりひどいようなら病院へ連れて行きましょう ・ のどに流れ込まないよう頭を高くします。小鼻の部分を強くつまみます(5分位で止まります) ・・・治まっても少しの間休んでた方がよいと思います ・ なかなか止まらないようなら小児科へ連れて行きましょう ・ なかなか止まらず膿のような物が混じってる場合は耳鼻科に連れて行きます ・ 打って腫れている場合も耳鼻科へ連れて行きましょう 発熱・嘔吐・下痢で一番心配なのが脱水症になってしまうことです。 体から水分が奪われナトリウム・カリウムなどの塩分だとか電解質が失われます。 おしっこの回数が減ったり唇・舌が乾きます。 皮膚にハリが無くなり元気がなくなるというような感じになり、意識がもうろうとします。 そうならない為にも、こまめな水分補給を心掛けてください。
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